「なんかうだうだ語るぞ」
「何を語るんだよ」
「何がいい?」
「おいおい。じゃあ、今日の晩ご飯のメニュー」
「そうか。今日もAC6を飛んだのかってことだな? もちろんYESだ」
「何か違う」
「マチルダ~っ!」
「戦車がどうした」
「検索したら、bingは先頭がマチルダ・アジャンだったぞ」
「ダメじゃん」
「画像検索しても戦車の画像なんてすぐ出てこないし」
「それじゃダメ?」
「AC6的には戦車じゃなくてOKだ」
「なぜ?」
「黄色いバスに乗って出かけるのは戦車じゃ無いからだ」
「確かに」
「いやまて。訂正する」
「は?」
「マチルダは戦車で救出される」
「マクナイト~っ!」
「まさに彼は女性を助けるナイトだね!」
「何か違う」
「なんか、どんどんとりとめなくなったぞ」
「うだうだ過ぎる」
「じゃあ、今夜は眠いからこれでおひらき」
「終わるな!」
「ちなみに、本当におもしろい話はまた今度な」